デスクワークで腰が重くなる本当の理由を筋膜専門家が解説する

デスクワークで腰が重くなるのはなぜですか?|拝志フィジカルセラピー Fascia Lab
よくあるご質問

デスクワークで腰が重くなるのは
なぜですか?

「重い・だるい・張る」の正体

こんにちは。神谷町の筋膜ケア専門院【拝志フィジカルセラピー ファシアラボ】です。午後になると腰が重くなる。長時間座っていると腰がだるくなる——「痛い」というほどではないが、毎日気になっている。そういう方からよく聞かれる質問です。

「痛みというほどではないから、まあいいか」と思いながら、何年もその感覚と付き合ってきた方がいます。ただ、この「重さ・だるさ・張り」には、ちゃんとした理由があります。

A. 長時間同じ姿勢で、筋膜が固まっていくからです。

デスクワーク中、体はほとんど動いていません。同じ姿勢で1〜2時間、場合によっては半日以上座り続けます。この間、腰・骨盤周囲・背中の筋膜は、ほとんど動かされない状態が続きます。

「腰が重くなる」までの流れ

→長時間同じ姿勢で座り続ける
→筋膜の潤滑成分(ヒアルロナン)の粘度が上がりじわじわ固まる
→筋膜内の感覚神経が刺激され「重い・だるい・張る」と感じる
→動くと少し楽になるが、また座ると戻る

「動くと楽になる」のは、ヒアルロナンが一時的に流動化するからです。問題が解消されたわけではなく、また座ると戻ります。同じ仕組みで起きる「朝だけ腰が痛い」症状についてはこちら→ 朝だけ腰が痛くて、動くと楽になるのはなぜですか?

「重さ・だるさ」は、痛みの前段階です

「痛みというほどではない」段階は、筋膜の変化がまだ初期の段階です。ヒアルロナンのゲル化が始まっているが、線維化まではまだ進んでいない。これは、変えやすい段階でもあります。

放置すると進む

「重さ・だるさ」の段階を放置し続けると、じわじわと線維化が進んでいきます。「気になる程度」が「痛みで仕事に集中できない」に変わる前に、対処することが大切です。この段階が、最も変化が出やすいタイミングでもあります。

「まだ痛いわけじゃないから大丈夫」
その感覚は正しいかもしれません。
ただ、だからこそ今が
一番変えやすいタイミングです。

デスクワーカーの方へ

当院に来院されるのは、慢性的な強い痛みを持つ方ばかりではありません。「毎日のデスクワークで腰や背中の重さが気になってきた」「予防として体を整えておきたい」という方も来院されています。

強い症状になる前に、定期的に筋膜の状態を整えること。これが、長期的に見て最もコストのかからない選択だと思っています。

触診で筋膜の状態を確認

「デスクワークで腰や背中の重さが気になっている」「予防として体を整えておきたい」という方も、ぜひ一度ご相談ください。痛みになる前の段階が、最も変化が出やすいタイミングです。

痛みを我慢する生活から抜け出したい方はぜひ一度施術を体験してみてください! 30分無料の相談・カウンセリング いつも抱えているお気持ちお聞かせください。

慢性腰痛や背中の凝りを根本から改善したい方は、神谷町駅徒歩1分のファシアラボへ。

拝志フィジカルセラピー ファシアラボ 院長 拝志 神谷町・虎ノ門

慢性的な腰痛や背部痛で、

お悩みの方は、ぜひご相談ください。


初回は90分。丁寧に話を聞き、触診で状態を確認してから施術に入ります。

「これは治るんでしょうか」という問いも、一緒に考えます。

✔ ゲスト予約OK  |  ✔ 入力は名前・メール・電話番号のみ

30分無料ご相談・カウンセリング
初回のご予約はこちら

通常17,000円 → 初回のみ12,000円


〒105-0001 東京都港区虎ノ門 神谷町駅 徒歩1分
完全予約制 / 施術料金 17,000円(税込)

投稿者プロフィール

拝志陽介
拝志陽介拝志フィジカルセラピー代表
私が「筋膜(ファシア)」に注目するようになったのは、オーストラリアのカイロプラクティック大学で学んでいたとき、自分自身が背中の痛みや頭痛に悩まされたことがきっかけです。
その痛みの原因が「筋膜」にあることに気づき、出会ったのが、筋膜に振動刺激を与えてアプローチする「マイオセラピー」でした。
自分の身体でその効果を実感できたからこそ、この施術法は自然と、私の施術の中心になっていったのです。