ファシア(筋膜)とは何か?初心者にもわかりやすく施術家が解説する

ファシア(筋膜)とは何ですか?|拝志フィジカルセラピー Fascia Lab
よくあるご質問

ファシア(筋膜)とは
何ですか?

体全体を包む「第二の骨格」

こんにちは。神谷町の筋膜ケア専門院【拝志フィジカルセラピー ファシアラボ】です。「筋膜(ファシア)という言葉をよく聞くけど、実際どういうものかよく分からない」——当院を知って来院される方からよく聞かれる質問です。

「筋膜リリース」「筋膜ケア」という言葉が広まってきましたが、そもそも筋膜(ファシア)とは何なのか、分かりやすく説明します。

A. 体全体に張り巡らされた、膜状の結合組織です。

ファシア(fascia)とは、体の中にある膜状の結合組織の総称です。筋肉・骨・内臓・神経・血管——体のあらゆる構造を包み、支え、つなぐ役割を持っています。

もっとも分かりやすい例えは、鶏肉を調理するときに見える白っぽい膜です。あの薄い膜が筋膜のイメージに近いです。ただ、実際の筋膜は皮膚の下から骨の周囲まで、体全体に連続して広がっています。

筋膜の主な役割

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体の構造を支え、つなぐ

筋肉・骨・内臓・神経をそれぞれの場所に保持し、全体の構造を維持します。「第二の骨格」とも呼ばれます。

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動きをスムーズにする

筋膜の層と層の間にはヒアルロナンという潤滑成分があり、筋肉が動くときにスムーズに滑り合えるようにしています。

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感覚を伝える

筋膜には感覚神経が豊富に存在しています。体の位置や動きを脳に伝えるだけでなく、痛みの発信源にもなります。

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外部の衝撃から体を守る

弾力性と強度を持ち、外部の衝撃を分散・吸収します。繰り返しの負荷に対してはコラーゲンを増やして強化しようとします。

筋膜は体の中で最も広がりのある組織です。
どこかが固まれば、遠く離れた場所にも影響する。
「腰が痛いのに、足も痺れる」のは
筋膜がつながっているからです。

筋膜が慢性腰痛と深く関わる理由

筋膜は長時間動かさないでいると固まっていきます。さらに繰り返しの負荷や姿勢の偏りで、コラーゲンが無秩序に沈着する「線維化」が起きます。この状態になると、筋膜の中にある感覚神経が過敏になり、痛みや痺れの発信源になります。

なぜ画像に映らないのか

筋膜の固定化・線維化・神経の過敏化は、レントゲンやMRIには映りません。「検査で異常なし」と言われても、触診では明確に確認できることが多いです。これが「異常なしなのに痛い」が起きる理由の一つです。

触診で筋膜の状態を確認

「筋膜のことをもっと詳しく知りたい」「自分の腰痛が筋膜の問題かどうか確認したい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。触診で筋膜の状態を確認し、今の症状との関係を一緒に整理します。

痛みを我慢する生活から抜け出したい方はぜひ一度施術を体験してみてください! 30分無料の相談・カウンセリング いつも抱えているお気持ちお聞かせください。

慢性腰痛や背中の凝りを根本から改善したい方は、神谷町駅徒歩1分のファシアラボへ。

拝志フィジカルセラピー ファシアラボ 院長 拝志 神谷町・虎ノ門

慢性的な腰痛や背部痛で、

お悩みの方は、ぜひご相談ください。


初回は90分。丁寧に話を聞き、触診で状態を確認してから施術に入ります。

「これは治るんでしょうか」という問いも、一緒に考えます。

✔ ゲスト予約OK  |  ✔ 入力は名前・メール・電話番号のみ

30分無料ご相談・カウンセリング
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通常17,000円 → 初回のみ12,000円


〒105-0001 東京都港区虎ノ門 神谷町駅 徒歩1分
完全予約制 / 施術料金 17,000円(税込)

投稿者プロフィール

拝志陽介
拝志陽介拝志フィジカルセラピー代表
私が「筋膜(ファシア)」に注目するようになったのは、オーストラリアのカイロプラクティック大学で学んでいたとき、自分自身が背中の痛みや頭痛に悩まされたことがきっかけです。
その痛みの原因が「筋膜」にあることに気づき、出会ったのが、筋膜に振動刺激を与えてアプローチする「マイオセラピー」でした。
自分の身体でその効果を実感できたからこそ、この施術法は自然と、私の施術の中心になっていったのです。