ぎっくり腰は安静にすれば治る?正しい対処法を筋膜専門家が解説する

ぎっくり腰は安静にしていれば治りますか?|拝志フィジカルセラピー Fascia Lab
よくあるご質問

ぎっくり腰は安静にしていれば
治りますか?

「安静にすれば大丈夫」の落とし穴

こんにちは。神谷町の筋膜ケア専門院【拝志フィジカルセラピー ファシアラボ】です。ぎっくり腰になった。とりあえず安静にして、湿布を貼って、1〜2週間で痛みは引いた——でもまた同じことを繰り返している、という方からよく聞かれる質問です。

「安静にすれば治る」は半分正しく、半分は落とし穴があります。急性期の対処として安静は正しいですが、「安静にすれば根本まで治る」ではありません。

A. 急性期の炎症は安静で治まります。ただし根本は残ります。

急性期(発症直後〜1〜2週間)
安静は正解です
炎症が主体のこの段階では、安静・痛み止めが有効です。無理に動かすと炎症が悪化することがあります。
亜急性期〜慢性期(炎症が落ち着いた後)
ここからが本当の問題
炎症は治まっても、背景にある筋膜の固定化・線維化は残っています。ここに手を打たないと、また同じ場所が痛くなります。

「治った」と感じて日常に戻るのは、炎症が収まったサインです。でも筋膜の問題は残ったまま。同じ負荷がかかると、またぎっくり腰になります。

「繰り返すぎっくり腰」を防ぐタイミング

急性期が治まった後——これが筋膜にアプローチする最適なタイミングです。炎症が落ち着いてから来院していただき、触診で固定化している筋膜の部位を特定し、そこに直接アプローチします。

ぎっくり腰が「治った」後に来院する。
これが繰り返しを防ぐ最も重要なタイミングです。
痛みが落ち着いてから、
根本の筋膜に手を打つ。

安静にしすぎることの落とし穴

もう一つ知っておいてほしいことがあります。急性期が過ぎたにもかかわらず、長期間安静を続けることには注意が必要です。

長期安静のリスク

炎症が落ち着いた後も動かさないでいると、筋膜がさらに固定化していきます。「痛いから動かない→さらに固まる→また痛い」という悪循環に入りやすいです。急性期を過ぎたら、痛みの範囲内で少しずつ動き始めることが大切です。

「もうぎっくり腰にならない体」を目指して

ぎっくり腰を繰り返している方の多くが、「また来るかもしれない」という不安を抱えながら生活しています。急性期の対処と、その後の筋膜へのアプローチを組み合わせることで、その不安から抜け出せます。

「ぎっくり腰が治ったら来てください」——これが当院からのメッセージです。

触診で筋膜の状態を確認

「ぎっくり腰を何度も繰り返している」「急性期が落ち着いたので根本にアプローチしたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。触診で筋膜の状態を確認し、繰り返しの根っこにアプローチします。

痛みを我慢する生活から抜け出したい方はぜひ一度施術を体験してみてください! 30分無料の相談・カウンセリング いつも抱えているお気持ちお聞かせください。

慢性腰痛や背中の凝りを根本から改善したい方は、神谷町駅徒歩1分のファシアラボへ。

拝志フィジカルセラピー ファシアラボ 院長 拝志 神谷町・虎ノ門

慢性的な腰痛や背部痛で、

お悩みの方は、ぜひご相談ください。


初回は90分。丁寧に話を聞き、触診で状態を確認してから施術に入ります。

「これは治るんでしょうか」という問いも、一緒に考えます。

✔ ゲスト予約OK  |  ✔ 入力は名前・メール・電話番号のみ

30分無料ご相談・カウンセリング
初回のご予約はこちら

通常17,000円 → 初回のみ12,000円


〒105-0001 東京都港区虎ノ門 神谷町駅 徒歩1分
完全予約制 / 施術料金 17,000円(税込)

投稿者プロフィール

拝志陽介
拝志陽介拝志フィジカルセラピー代表
私が「筋膜(ファシア)」に注目するようになったのは、オーストラリアのカイロプラクティック大学で学んでいたとき、自分自身が背中の痛みや頭痛に悩まされたことがきっかけです。
その痛みの原因が「筋膜」にあることに気づき、出会ったのが、筋膜に振動刺激を与えてアプローチする「マイオセラピー」でした。
自分の身体でその効果を実感できたからこそ、この施術法は自然と、私の施術の中心になっていったのです。