あるプロ選手が、現役時代に毎日ケアを受けていた理由。

こんにちは。神谷町の筋膜ケア専門院【拝志フィジカルセラピー ファシアラボ】です。
以前、あるプロスポーツ選手と話す機会がありました。
現役時代に毎日マッサージを受けていたと聞いたとき
「驚く」よりも「やっぱりそうか」と思いました。

名前は出せませんが、多くの人が知っている選手です。
その方が「僕の場合だけど」と前置きしながら話してくれたことが、
今でも印象に残っています。

ストレッチだけでは、足りなかった

プロのスポーツ選手は、走る・投げる・打つ・スライディングする——強烈な力学的負荷を毎日身体にかけ続けています。
そして、柔軟体操やストレッチをやっていない選手はほぼいない。それは当然です。

それでも毎日マッサージを受けていた。なぜか。

疲労回復だけが目的ではないと思います。

ここからは私の勝手な解釈ですが、筋膜(ファシア)の滑走性を保ち、
硬くなりかけている部分を早めに見つけてケアする。

それが怪我を防ぎ、パフォーマンスを維持することに直結していた。
ストレッチなどでは届かない部分を、毎日のケアで補っていたということです。

一度崩れたら、戻すのに時間がかかる。
だから崩れる前にケアする。

プロ選手が毎日続けていたのは、
そういうことだと思っています。

ファシア(筋膜)のケアとマッサージとの違い。

ここで一つ、マッサージとの違いを説明したいと思います。

世の中には丁寧なマッサージがたくさんあります。
腰痛の方がマッサージを受けて、一時的にとても楽になる——それは本物の変化です。

否定するものではありません。

ただ、マッサージと当院の施術では、目的が違います。
マッサージは気持ちよさや疲労回復を主な目的とする場合が多い。

当院は、実際に痛みを出している組織を見極め、その組織の質を変えることを目的としています。

どちらが良い・悪いではなく、目的が違う。

ファシアへの意識を持ってアプローチするかどうかで、届く場所と変化の質が変わってきます。

一度崩れると、本当に大変

私自身がそうでした。16年間のキャッチャー生活で積み重なったものが、ある時期に爆発した。そして、それを治すのに4年かかっています。

患者さんに長く通ってもらいたいなどと思ったことはありません。
ただ私のように、一度こじれたケースは
長くかかる事実があるということ。

ファシアは強靭な組織です。 だから簡単には変わらない。それが事実なんです。


その強靭さが長年の負荷で歪んだ状態になると、戻すのも時間がかかります。
プロ選手が毎日ケアを続けていたのは、「一回崩れたら継続不可になる」ことを身体で知っていたからではないかと思っています。

慢性化してから来院される方の多くは、「もっと早く来ればよかった」とおっしゃいます。

症状が出てから動くのではなく、質を保つためのケアという考え方が、
身体にとっては一番優しい選択かもしれません。

どんな職業であっても、みんなアスリート。 身体あってこその人生。


私はそう思っています。

慢性腰痛や背中の凝りを根本から改善したい方は、神谷町駅徒歩1分のファシアラボへ。

拝志フィジカルセラピー ファシアラボ 院長 拝志 神谷町・虎ノ門

この記事を読んで、

ファシア(筋膜)ケアに興味がある方は是非ご相談ください。

初回は90分。丁寧に話を聞き、触診で状態を確認してから施術に入ります。

「これは治るんでしょうか」という問いも、一緒に考えます。

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〒105-0001 東京都港区虎ノ門 神谷町駅 徒歩1分
完全予約制 / 施術料金 17,000円(税込)

投稿者プロフィール

拝志陽介
拝志陽介拝志フィジカルセラピー代表
私が「筋膜(ファシア)」に注目するようになったのは、オーストラリアのカイロプラクティック大学で学んでいたとき、自分自身が背中の痛みや頭痛に悩まされたことがきっかけです。
その痛みの原因が「筋膜」にあることに気づき、出会ったのが、筋膜に振動刺激を与えてアプローチする「マイオセラピー」でした。
自分の身体でその効果を実感できたからこそ、この施術法は自然と、私の施術の中心になっていったのです。