湿布を貼っても腰痛が改善しない本当の理由とは

湿布を貼っても腰痛が改善しないのはなぜですか?|拝志フィジカルセラピー Fascia Lab
よくあるご質問

湿布を貼っても腰痛が
改善しないのはなぜですか?

湿布が届く場所と、届かない場所

こんにちは。神谷町の筋膜ケア専門院【拝志フィジカルセラピー ファシアラボ】です。湿布を貼ると少し楽になる。でも翌日にはまた痛い。何年も湿布を貼り続けているのに、腰痛が根本から変わらない——そういう方からよく聞かれる質問です。

湿布が悪いわけではありません。ただ、慢性腰痛を根本から変えるためには、組織変化を必要とする場合が多いです。

A. 湿布は筋膜の状態を変えることができないからです。

湿布の主な成分(インドメタシン・ケトプロフェンなど)は、炎症を抑え痛みの信号を一時的に和らげる働きをします。急性期の炎症・打撲・捻挫など、炎症が痛みの主体となっている場面では有効です。

湿布が効果的な場面
急性の炎症(ぎっくり腰の直後など)
打撲・捻挫
炎症が痛みの主体のとき
→ 一時的な痛み軽減に有効
湿布が届かない場所
筋膜の固定化・線維化
ヒアルロナンの変質
深部組織の構造変化
→ 慢性腰痛の根本原因

慢性腰痛の多くは、炎症ではなく筋膜(ファシア)の固定化・線維化が原因です。この状態に対して、湿布の成分は届きません。皮膚から吸収された成分が、深部の筋膜にある構造的変化を逆転させることは難しいのです。

湿布は「痛みの感覚を和らげる」ツールです。
「筋膜の状態を変える」ツールではありません。
役割が違うのです。

「湿布で楽になる感覚」は本物です

湿布を貼って楽になる感覚は、嘘ではありません。痛みの信号を一時的に和らげる効果は確かにあります。問題は、その間も筋膜の固定化は続いているということです。

湿布で楽になる→また痛くなる→また湿布を貼る——このサイクルを繰り返している間、根本原因の筋膜には何もアプローチされていません。

湿布をやめる必要はありません

湿布の使用を否定したいわけではありません。急性期の痛みを和らげるために湿布を使うことは合理的です。ただ「湿布を貼り続ければいつか根本から変わる」とは考えにくいです。湿布と並行して、筋膜への直接のアプローチを組み合わせることで、根本からの変化が起きやすくなります。

筋膜に届くアプローチとは

筋膜の固定化・線維化を変えるには、組織に直接届く機械的な刺激が必要です。触診で固まっている部位を特定し、振動施術(マイオセラピー)でアプローチすることで、湿布では届かない深部の変化を促すことができます。

「何年も湿布を貼り続けてきた」という方ほど、別のアプローチで変化が出やすいと感じています。

マイオセラピー施術の様子

「湿布を何年も貼り続けているが根本から変わらない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。触診で筋膜の状態を確認し、湿布では届かない部分にアプローチしていきます。

痛みを我慢する生活から抜け出したい方はぜひ一度施術を体験してみてください! 30分無料の相談・カウンセリング いつも抱えているお気持ちお聞かせください。

慢性腰痛や背中の凝りを根本から改善したい方は、神谷町駅徒歩1分のファシアラボへ。

拝志フィジカルセラピー ファシアラボ 院長 拝志 神谷町・虎ノ門

慢性的な腰痛や背部痛で、

お悩みの方は、ぜひご相談ください。


初回は90分。丁寧に話を聞き、触診で状態を確認してから施術に入ります。

「これは治るんでしょうか」という問いも、一緒に考えます。

✔ ゲスト予約OK  |  ✔ 入力は名前・メール・電話番号のみ

30分無料ご相談・カウンセリング
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通常17,000円 → 初回のみ12,000円


〒105-0001 東京都港区虎ノ門 神谷町駅 徒歩1分
完全予約制 / 施術料金 17,000円(税込)

投稿者プロフィール

拝志陽介
拝志陽介拝志フィジカルセラピー代表
私が「筋膜(ファシア)」に注目するようになったのは、オーストラリアのカイロプラクティック大学で学んでいたとき、自分自身が背中の痛みや頭痛に悩まされたことがきっかけです。
その痛みの原因が「筋膜」にあることに気づき、出会ったのが、筋膜に振動刺激を与えてアプローチする「マイオセラピー」でした。
自分の身体でその効果を実感できたからこそ、この施術法は自然と、私の施術の中心になっていったのです。