腰痛が何年も治らない本当の原因を筋膜専門家が解説する

腰痛が何年も治らない原因は何ですか?|拝志フィジカルセラピー Fascia Lab
よくあるご質問

腰痛が何年も治らない
原因は何ですか?

「なぜ自分だけ治らないのか」への答え

こんにちは。神谷町の筋膜ケア専門院【拝志フィジカルセラピー ファシアラボ】です。「もう何年も腰痛が続いている」「いろいろ試してきたのに変わらない」——長年腰痛と付き合ってきた方からよく聞かれる質問です。

「なぜ自分だけ治らないのか」と感じている方がいます。治らないのはあなたのせいでも、意志が弱いからでもありません。腰痛が何年も続く背景には、構造的な理由があります。

A. 筋膜の変化が「次の段階」に進んでいるからです。

腰痛が長期化する最大の理由は、筋膜(ファシア)の状態が「動かすだけでは戻らない段階」まで進んでいることです。筋膜の変化には、大きく分けて段階があります。

第一段階
ヒアルロナンの変質
筋膜の潤滑成分が固まった状態。動かすことで回復が見込める段階。朝だけ痛くて動くと楽になる、という症状が多い。
第二段階(長期化の原因)
コラーゲンの線維化
無秩序なコラーゲンが沈着し、組織の構造そのものが変化した状態。体操やストレッチだけでは届きにくくなる。ここが「何年も治らない」の正体。

第一段階は「動けば楽になる」という状態です。ここで適切に対処すれば、回復が早い。ただ、「動けば楽になるから大丈夫」と思って放置し続けると、じわじわと第二段階へ移行していきます。

何年も治らないのは、
筋膜の変化が「動かすだけでは届かない段階」
まで進んでいるからです。
でも、この段階でも変えられます。

もう一つの理由:「発信源」を間違えている

長年治らない腰痛のもう一つの理由は、痛みの発信源が特定されないまま施術が続いていることです。「腰が痛い」という訴えに対して、腰だけを治療していても、本当の発信源が別の場所(足・股関節・筋膜の深部など)にある場合、変化が出にくいです。

触診で発信源を丁寧に特定し、そこに届くアプローチをすることが、長年変わらなかった腰痛への第一歩です。

触診で発信源を特定

何年かかっていても、変えられます

第二段階まで進んでいても、組織には再生能力があります。時間はかかります。でも、変わります。ファシアに直接届くアプローチを継続することで、長年固まり続けた組織は少しずつ質を変えていきます。

何年も続いているからといって、
諦める理由にはなりません。
長年向き合い続けてきた方が、
変わっていく姿を何度も見てきました。

「何年も腰痛が続いている」「いろいろ試してきたが変わらない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。触診で今の段階を確認し、その段階に合ったアプローチを一緒に考えます。

痛みを我慢する生活から抜け出したい方はぜひ一度施術を体験してみてください! 30分無料の相談・カウンセリング いつも抱えているお気持ちお聞かせください。

慢性腰痛や背中の凝りを根本から改善したい方は、神谷町駅徒歩1分のファシアラボへ。

拝志フィジカルセラピー ファシアラボ 院長 拝志 神谷町・虎ノ門

この記事を読んで、

思い当たることはありましたか。

初回は90分。丁寧に話を聞き、触診で状態を確認してから施術に入ります。

「これは治るんでしょうか」という問いも、一緒に考えます。

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投稿者プロフィール

拝志陽介
拝志陽介拝志フィジカルセラピー代表
私が「筋膜(ファシア)」に注目するようになったのは、オーストラリアのカイロプラクティック大学で学んでいたとき、自分自身が背中の痛みや頭痛に悩まされたことがきっかけです。
その痛みの原因が「筋膜」にあることに気づき、出会ったのが、筋膜に振動刺激を与えてアプローチする「マイオセラピー」でした。
自分の身体でその効果を実感できたからこそ、この施術法は自然と、私の施術の中心になっていったのです。