このシリーズを読んでくれた方へ。当院が伝えたかったこと。

デスクワーカーの腰痛・第4章・第3話(最終話) 改善のために知っておいてほしいこと

デスクワーカーの腰痛、その正体。——最終話

こんにちは。神谷町の筋膜ケア専門院【拝志フィジカルセラピー ファシアラボ】です。第1話から読んでくださった方、ありがとうございます。
途中から読んでくださった方も、ここまで来てくれてありがとうございます。

腰痛や背中の凝りで悩みながら、それでも仕事を続けている方に向けて、このシリーズを書いてきました。

「座っているだけで痛い」「夕方になると限界になる」「休んでも戻らなくなった」——そういう経験をしてきた方が、このシリーズを読んで「自分のことだ」と感じてくれていたら、嬉しいです。

整形外科に行って「異常なし」と言われた。マッサージに通ったけれど戻ってしまう。
ストレッチを続けても変わらない——そういう経験を繰り返してきた方は、諦めていたわけでも、サボっていたわけでもありません。
届いていない場所に問題が残っていただけです。あなたがやってきたことは、間違っていませんでした。

このシリーズで伝えたかったこと

全13話を通じて伝えたかったことは、一つです。

デスクワーカーの腰痛には、正体があります。長時間座り続けることで筋膜(ファシア)の質が少しずつ変化し、固定化・線維化・ゲル化が積み重なっていく。

それが「座ると痛い」「立ち上がりが怖い」「夕方に限界になる」「背中が重だるい」というパターンとして現れています。

その正体を知らないまま治療を続けても、届かない場所に問題が残ります。正体を知ることが、改善への第一歩です。

当院が大切にしていること

触診によって、実際に痛みを出している組織を見極めること。そこに必要な変化を届けること。これが施術の出発点です。

「腰が痛いから腰だけ」ではなく、
「なぜその場所に負荷が集中しているのか」まで含めて見ていきます。

そして、施術の時間だけでなく、仕事中の身体の使い方・休憩の取り方・日常の小さな習慣まで、一緒に考えていきます。組織の状態を変えながら、原因を少しずつ減らしていく。
その両輪が揃って、初めて「仕事をしながら腰痛が改善していく」という状態になれます。

すぐに「治ります」とは言いません。
ただ、正直に向き合い、
一緒に変化を確認しながら進みます。
それが当院のやり方です。

腰痛がなくなったら、何がしたいですか

仕事中、腰のことを考えなくていい。退勤後も、まだ動ける。週末に疲れを引きずらない。
旅行の計画を、腰の状態を気にせず立てられる。
好きなことを、身体の痛みに邪魔されずにできる。

そういう日常を取り戻すことが、改善の本当のゴールだと思っています。
痛みをゼロにすることではなく、やりたいことを痛みなくできる身体に戻ること。
その目標を、一緒に持ちたいと思っています。

このシリーズを読んで、「一度話を聞いてみたい」と思っていただけたなら、
ぜひ一度お話し聞かせてください。

初回は90分。丁寧に話を聞き、触診で状態を確認してから施術に入ります。
「これは治るんでしょうか」という問いも、一緒に考えます。

長年腰痛と向き合ってきた方の、最後の「ここに来てよかった」でありたいと思っています。

慢性腰痛や背中の凝りを根本から改善したい方は、神谷町駅徒歩1分のファシアラボへ。

拝志フィジカルセラピー ファシアラボ 院長 拝志 神谷町・虎ノ門

この記事を読んで、

思い当たることはありましたか。

初回は90分。丁寧に話を聞き、触診で状態を確認してから施術に入ります。

「これは治るんでしょうか」という問いも、一緒に考えます。

✔ ゲスト予約OK  |  ✔ 入力は名前・メール・電話番号のみ

初回のご予約はこちら

通常17,000円 → 初回のみ12,000円


〒105-0001 東京都港区虎ノ門 神谷町駅 徒歩1分
完全予約制 / 施術料金 17,000円(税込)

シリーズ名:「デスクワーカーの腰痛、その正体。」
今後のコンテンツ

第1章:なぜデスクワークで腰が痛くなるのか

  1. 座り続けることが、なぜ腰に負担をかけるのかについて
  2. デスクワーカーの腰痛に「筋膜」が深く関わっている理由について
  3. 「同じ姿勢を続ける」ことが身体に起こすことについて

第2章:「座り方を直せば治る」が当てはまらない理由

  1. 正しい姿勢を意識しても腰痛が治らない理由について
  2. ストレッチを続けているのに楽にならない理由について
  3. 「休めば治る」が通用しなくなるとき——慢性化のしくみについて

第3章:デスクワーカーの腰痛に多いパターン

  1. 「座っているときだけ痛い」腰痛のパターンについて
  2. 「立ち上がるときに痛い」腰痛のパターンについて
  3. 「長時間座ると夕方から悪化する」腰痛のパターンについて
  4. 「腰というより背中が重だるい」症状のパターンについて

第4章:改善のために知っておいてほしいこと

11. デスクワーカーの腰痛改善を、当院ではどう考えているかについて

12. デスクワーカーの腰痛が「なかなか治らない」本当の理由について

13. 仕事を続けながら腰痛を改善していくために必要な考え方について(この記事)

投稿者プロフィール

拝志陽介
拝志陽介拝志フィジカルセラピー代表
私が「筋膜(ファシア)」に注目するようになったのは、オーストラリアのカイロプラクティック大学で学んでいたとき、自分自身が背中の痛みや頭痛に悩まされたことがきっかけです。
その痛みの原因が「筋膜」にあることに気づき、出会ったのが、筋膜に振動刺激を与えてアプローチする「マイオセラピー」でした。
自分の身体でその効果を実感できたからこそ、この施術法は自然と、私の施術の中心になっていったのです。